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特急「ひたち」の特急券の買い方・安く乗る方法を紹介

特急ひたち

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特急「ひたち」は常磐線を走る品川駅~仙台駅をむすぶ特急列車です。

特急「ひたち」は途中、水戸駅、いわき駅などを通ります。

この記事では特急「ひたち」について以下の内容を紹介します。

  • 特急「ひたち」の停車駅・車両
  • 特急「ひたち」の特急券の予約方法・買い方
  • 特急「ひたち」に安く乗る方法

特急「ひたち」を乗車する際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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特急「ひたち」とは

特急ひたち

特急「ひたち」は品川〜いわき・仙台間をむすぶ特急列車です。

特急「ひたち」は1日15往復運行しています。
多くの列車はいわき駅止まりで、そのうち3往復が仙台駅まで延長運転しています。

車両にはE657系で、全席指定席の10両編成です

自由席はありませんが、座席未指定券を使えば予約なしでも乗れるので、「とりあえず乗りたい」という時にも便利です。

特急「ひたち」の料金

特急「ひたち」の料金

特急「ひたち」に乗車するには乗車券の他に特急券が必要です。

品川駅・東京駅から主な駅までの特急券を事前購入した場合の料金(おとな)です。

乗車区間乗車券特急券合計金額
品川・東京~水戸・勝田2,420円1,580円4,000円
品川・東京~日立2,750円2,240円4,990円
品川・東京~高萩3,190円2,240円5,430円
品川・東京~いわき3,850円2,550円6,400円
品川・東京~仙台6,600円2,900円9,500円

※特急「ひたち」の料金は繁忙期・閑散期がなく、通年同額です。

座席が空いていれば、当日でも購入可能です。

車内で特急券を購入すると260円増し

特急券は車内でも購入できますが、事前に駅やネットで買うより260円高くなります。
指定席・座席未指定券のどちらを買う場合でも同様なので、できるだけ事前に購入しておきましょう。

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特急「ひたち」の特急券の予約方法・買い方【初心者向け】

特急「ひたち」の特急券の予約方法・買い方

特急「ひたち」に乗るには、乗車券+特急券が必要です。
初めてだと「どの席を取ればいいの?」と迷うことも。

ここではチケットの種類と買い方を簡単にまとめました。これを読めばスムーズに乗れます。

指定席と座席未指定券の違い

特急「ひたち」の特急券は、指定席特急券座席未指定券の2種類です。
※自由席はありません。座席未指定券が自由席の代わりになります。

指定席
  • 座席を事前に指定できるチケット。混雑時も安心。
  • えきねっと・窓口・指定席券売機で購入可能。
座席未指定券
  • 当日、空いている席に自由に座れるチケット
  • 空席があれば追加料金なしで指定席に変更可能
  • 混雑時は座れない場合もあるので注意

チケットの購入方法一覧(ネット/窓口/指定席券売機)

特急「ひたち」の特急券は、乗車日の1か月前10時から購入できます
購入できる場所は大きく分けて3つです。

  • JR東日本 ネット予約サービス
    えきねっと
  • JRみどりの窓口
  • 指定席券売機

それぞれの方法を紹介します。

えきねっとで予約・購入する方法【スマホOK】

JR東日本えきねっと

JR東日本のネット予約サービス「えきねっと」を利用すると、みどりの窓口で並ぶ必要がなく、パソコンやスマホから特急券を簡単に購入できます。

「えきねっと」では、紙のきっぷとチケットレス特急券のどちらも購入可能です。
チケットレス特急券を選ぶと、通常料金より100円安くなり、駅でのきっぷの受け取りが不要になるため、非常に便利です。

さらに、えきねっとにはお得な割引きっぷ「在来線チケットレス特急券(トク割)」もあり、特急料金が最大35%オフになります。

≫在来線チケットレス特急券(トク割)の詳細はこちら

えきねっとの予約・購入手順

特急「ひたち」をえきねっとで予約・購入する際の手順は、以下の通りです。

  • えきねっとのサイトを開く
  • 乗車駅・降車駅・出発日時などを入力する
  • 乗車する列車を選択する
  • 座席の種類・乗車券の有無を選択する
  • ログインする
  • 座席の場所を選ぶ
  • 支払い情報を入力する
  • 内容を確認し、よければ申し込む
  • 申し込み完了

えきねっとの使い方について知りたい方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね。

みどりの窓口での購入方法

みどりの窓口

駅員さんと対面で「ひたち」の特急券を購入したい方は「みどりの窓口」を使うとよいでしょう。

わからないことがあっても、駅員さんに聞ける安心感があります。

ただ、近年では「みどりの窓口」のある駅が少なくなっています。
また、時間帯や場所によっては並ぶこともあります。

指定席券売機

指定席券売機

指定席券売機はタッチパネル式で、画面に従って操作すれば、特急「ひたち」の特急券・乗車券が購入できます。

特急「ひたち」の座席が空いていれば、予約なしで当日購入も可能です。

指定席券売機での支払いは現金・クレジットカードに対応しています。

オペレーターと話せるタイプの「指定席券売機」がある駅もあります。
話せる指定席券売機のある駅

みどりの窓口がない駅でも、指定席券売機が設置されていることが多いので安心です。

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特急「ひたち」座席未指定券の買い方・使い方

特急「ひたち」座席未指定券の買い方・使い方

特急「ひたち」は自由席がない代わりに、空いている座席に座ることができる「座席未指定券」があります。

座席未指定券は、乗る列車や座席を事前に決めずに、日付だけ指定して購入する特急券です。
料金は指定席特急券と同じで、事前購入も可能です。

こんな時に便利
  • 出発時間は決まっているけど、座席の種類を選ぶ手間を省きたいとき
  • 指定席を取るほど混雑していない時間帯にサッと乗りたいとき

購入は指定席券売機またはみどりの窓口で行えます。

追加料金なしで指定席特急券へ変更可能

乗る列車が決まった場合、座席未指定券は指定券券売機などで追加料金なしで座席指定も可能です。

座席未指定券は予約なしに近い感覚で利用でき、乗る列車が決まっていない場合などに使えますね。

特急「ひたち」の空席の確認方法

JR東日本指定席着席サービス

「座席未指定券」を利用する場合、空いている座席は座席上部にあるランプで確認できます。

座席上のランプの色
  • 赤ランプ:空いている座席
  • 黄ランプ:もうすぐ予約している人が来る席
  • 青ランプ:予約済の座席

座席未指定券で乗車する場合、座席上部にある赤ランプの座席に座るようしましょう。

また、黄ランプに変わった場合、別の座席に移るか、もしくはデッキに移動する必要があります。

可能であれば、指定席券売機などで座席未指定券から指定席特急券に変更することをおすすめします。

特急「ひたち」に安く乗る方法

特急「ひたち」に安く乗る方法

特急「ひたち」に安く乗るのに以下の方法があります。

  • 在来線チケットレス特急券
  • 在来線チケットレス特急券(トク割)
  • JR・新幹線+宿泊プラン

それぞれ詳しくみてみましょう。

在来線チケットレス特急券

「在来線チケットレス特急券」はJR東日本の在来線特急で利用できるチケットレスサービスです。

駅の窓口や券売機などに行かずに、スマホやパソコンなどで購入可能です。

乗車するときも、きっぷの受取や車内検札が省略できます。

特急「ひたち」の場合、特急料金が100円引きとなります。また、JREポイント5%貯まります。

「在来線チケットレス特急券」は乗車日1ヶ月前の10時から発車直前まで購入できます。
乗車直前でも特急「ひたち」の特急券が購入可能です。

在来線チケットレス特急券はあくまで特急券ですので、乗車するには乗車券が別に必要となります。

在来線チケットレス特急券について詳しくはこちらの記事をご覧ください。

Suicaでも乗車可能

特急「ひたち」にチケットレスで乗車する場合、普段使っているSuicaでも乗車できます。
(首都圏エリアと仙台エリアのエリアまたぎは除く)

Suicaで特急「ひたち」に乗る場合、普段どおり自動改札にSuicaをタッチすればOKです。

在来線チケットレス特急券(トク割)

JR東日本のインターネット予約サービス「えきねっと」限定の「在来線チケットレス特急券(トク割)」を利用することで、特急料金が35%OFFで乗車できます。

在来線チケットレス特急券で特急「ひたち」に乗車する場合、乗車券もしくは定期券、Suicaなどの交通系ICカードが必要です。

在来線チケットレス特急券(トク割)の主な設定区間(普通席指定席)

在来線チケットレス特急券(トク割)は「品川・東京〜水戸」の区間などで設定があります。

設定区間運賃トク割
特急料金
(35%OFF)
合計
品川・東京・上野
⇔水戸・勝田
2,420円1,020円3,440円
上野⇔日立2,750円1,020円3,770円
品川・東京⇔日立2,750円1,450円4,200円
品川・東京・上野
⇔いわき
3,850円1,650円5,500円
品川・東京・上野⇔仙台6,600円1,880円8,480円

JR・新幹線+宿泊プラン

宿泊込みの旅行する場合、日本旅行の「JR・新幹線+宿泊セットプラン」などを使うと、特急「ひたち」の往復とホテルがまとめて予約がとれて便利です。

料金はホテル1泊ついてきて、往復の特急「ひたち」の料金とほぼ同じぐらいで利用できます。

申込はこちら

他の割引きっぷ・回数券は使える?

特急「ひたち」に乗るときは、指定席特急券・座席未指定券・在来線チケットレス特急券(トク割)のいずれかを利用するのが基本です。

品川・東京〜いわき間では、回数券や往復割引などの割引きっぷはありませんので、えきねっとで購入できるトク割やチケットレス特急券を活用するのが便利です。

特急「ひたち」の停車駅・所要時間・車両

ここでは、特急「ひたち」の途中停車駅・車両・所要時間を紹介します。

特急「ひたち」の途中停車駅

特急「ひたち」停車駅

特急「ひたち」号の途中停車駅は、品川駅発の場合、東京、上野、(柏※)、(土浦※)、水戸、勝田、(大甕おおみか※)、(常陸多賀※)、日立、(高萩※)、磯原※、勿来、湯本、いわきです。
※一部列車停車

仙台発着の列車は、いわき駅を出ると、広野、富岡、大野、双葉、浪江、原ノ町、相馬、(亘理※)、(岩沼※)、仙台の順に停車します。
※一部列車停車

特急「ひたち」の所要時間(品川駅・東京駅)

特急「ひたち」を使った場合の品川駅から主な駅への所要時間は以下のとおりです。

目的地品川駅から東京駅から
水戸約1時間20分約1時間10分
勝田約1時間25分約1時間15分
日立約1時間45分約1時間45分
いわき約2時間30分約2時間20分
仙台約4時間45分約4時間35分

品川~勝田間は特急「ときわ」も

品川~勝田間は特急「ひたち」のほかに、特急「ときわ」も運行しています。
(一部の特急「ときわ」は高萩駅まで運行)

特急「ときわ」の方が「ひたち」に比べて停車駅が多いです。

特急「ときわ」についてはこちらの記事をご覧ください。

特急ひたち(E657系)車両レビュー

特急「ひたち」や「ときわ」に使われているE657系の車内を紹介します。

座席は黒を基調にしたシートで、JR東日本の在来線の特急列車としてはスタンダード形でした。

座席そのものは長時間乗車してもそれほど苦にはなりませんでした。

足元の広さはこんな感じです。特に狭い感じはしませんでした。
各座席にドリンクフォルダー、各座席にコンセントがついています。

特急「ひたち」はコンセント・無料Wi-Fiあり

特急「ひたち」のE657系には座席のひじかけの部分にコンセントがあります。
また、JR東日本の無料Wi-Fiサービス「JR-EAST-FREE-Wi-Fi」も利用できます。

特急「ひたち」は車内販売はあり

特急「ひたち」では、東京~いわき間で車内販売があります。
(臨時便など一部列車を除く)

車内販売での取り扱い商品はJR東日本のホームページから確認できます。
車内販売のご案内

特急「ひたち」の特急券の買い方・乗り方|よくある質問

特急「ひたち」の特急券の買い方・乗り方についてよくある質問をまとめました。

Q
特急「ひたち」の特急券はどこで買えますか?
A

特急「ひたち」の特急券は以下の場所で購入できます。

  • えきねっと(ネット予約)
  • みどりの窓口
  • 駅の指定席券売機
Q
特急「ひたち」に自由席はありますか?
A

特急「ひたち」は全席指定席のため自由席はありません。
ただし、座席未指定券を使うと空いている座席に自由に座れます。

Q
座席未指定券とは何ですか?
A

乗る列車や座席を事前に決めず、日付だけ指定して購入できる特急券です。
空いている座席に座れるため、混雑していない時間帯の乗車に便利です。

Q
特急券は当日でも買えますか?
A

座席に空きがあれば、えきねっと・みどりの窓口・指定席券売機・車内で当日購入が可能です。

ただし、車内で購入すると260円割増になるので事前購入がおすすめです。

特急「ひたち」の停車駅・料金・安く乗る方法などまとめ

特急「ひたち」

今回は品川~仙台間を走る特急「ひたち」の停車駅・料金などを紹介しました。

最後に特急「ひたち」についておさらいです。

特急「ひたち」まとめ
  • 品川~仙台間を約4時間45分でむすぶ特急列車
  • チケットレスで安く乗車できる
  • 全席指定席で、グリーン車は5号車

東京都内~仙台間の移動は東北新幹線が一般的ではありますが、機会があれば特急「ひたち」を利用してみてはいかがでしょうか。

\お時間があればあわせてどうぞ/

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