東京23区内を1日に何か所も移動すると交通費がかかりますよね!?
「都区内パス」を使うとおトクに東京23区内のJR路線に乗れますよ!
今回はJR東日本が発売している1日乗車券「都区内パス」の買い方・使い方を紹介します。
この記事では東京23区外へ乗り越し方法もあわせて解説しますね。
JR東日本 都区内パスとは

都区内パスは、東京23区内にあるJR東日本の駅区間を、1日何回でも乗り降りできるきっぷです。
山手線を中心に移動回数が多い日や、東京23区内をまたいで移動する観光・外回りのビジネスで特に効果を発揮します。
都区内パスフリーエリア

都区内パスが使えるのは、東京23区内にあるJR東日本の駅同士を結ぶ区間です。
23区内に駅があっても、隣接区間がフリーエリア外になる駅(例:吉祥寺駅など)がある点には注意が必要です。
都区内パスの値段・有効期間
値段
おとな870円 こども430円
有効期間
1日(日付をまたいでも終電まで使えます)
Suica対応の都区内パスについて(対応カード・注意点)
「都区内パス」は磁気券以外にもSuicaでも利用できます。
都区内パスエリア内の指定席券売機・多機能券売機などで購入できます。
また、モバイルSuica※の「都区内パス」の利用も利用可能です。
※Suica定期券情報が搭載されている場合を除く。
都区内パスを搭載できるSuicaの種類
Suicaの中でも「都区内パス」を搭載できるものとそうでないものがあります。
地域連携ICカードは各地域のバスなどの定期券や各種割引サービスなどの独自のサービスとSuica機能がセットになったICカードのことです。
(例えば栃木県エリアのICカードtotraなど)
意外と知らない!?フリーエリア外の駅(吉祥寺駅など)
「都区内パス」のエリアかなと思って、実はエリア外の駅は意外とあります。
- 吉祥寺駅(中央線)
東京23区外(武蔵野市)にあります。 - 舞浜駅(京葉線)
東京ディズニーリゾートがありますが、千葉県浦安市にあります。
Suica版の都区内パスならば自動精算してくれるので、乗り降りに手間はかかりません。
都区内パスの買い方

ここでは都区内パスの紙のきっぷとSuicaでの購入方法を紹介します。
紙のきっぷ・Suica
紙のきっぷ・Suicaはフリーエリア内の指定席券売機などで購入できます。
- 指定席券売機
- 主な旅行会社
指定席券売機では、現金もしくはクレジットカードでの支払いができます。
Suicaで利用する場合、お手持ちのSuicaに搭載する方法と、Suicaを同時購入する方法があります。
都区内パスとSuicaを同時に購入する場合、デポジット500円かかります。
モバイルSuica(Apple PayのSuica)
モバイルSuica(Apple PayのSuica)の場合、Suicaアプリから購入できます。
支払い方法は登録のクレジットカードもしくはGoogle Pay(Apple Pay)により決済します。
Suica残高での決済はできません。
それぞれの購入方法は以下のボタンから確認できます。
都区内パスのエリア外への乗り越し・エリア外から乗車する場合

都区内パスのフリーエリア外に乗り越したり、エリア外から乗車する場合、紙のきっぷとSuicaで精算方法が異なります。
それぞれ詳しくみていきましょう。
都区内パス (紙のきっぷ)の場合
1.フリーエリア外の駅に乗り越す場合
フリーエリア外の駅まで行く場合、降りる駅の有人改札での精算になります。
一度自動精算機で精算してみたことがありますが、一瞬で弾かれました。
駅の改札で精算する時に切符は基本的には回収されませんので、その日のうちにフリーきっぷ区間に行く場合は引き続き使えます。
2.フリーエリア外から乗る場合
フリーエリア外から乗る場合、乗る駅からフリー区間の切符を別に購入する必要があります。
出るときは手元にある「都区内パス」を自動改札に通せば大丈夫です。
Suica対応の「都区内パス」の場合
Suica対応の都区内パスを利用する場合、フリーエリア外に乗り越してもチャージ残高から自動精算が行われます。
いちいち有人改札で精算する必要はありません。
残高不足の場合は自動精算機でチャージをすると改札を出られます。
都区内パス|まとめ

都区内パスは、東京23区内をJR東日本で何度も移動する日に向いている1日乗り放題きっぷです。
特に、山手線や中央線などを使って区内をまたいで移動する場合は、通常運賃より安くなるケースがあります。
Suica版の都区内パスなら、フリーエリア外に乗り越してもSuica残高から自動精算されるため、精算の手間がかかりません。
モバイルSuica対応なので、当日にアプリから購入できる点もメリットです。
東京23区をJR中心で回る予定がある日は、都区内パスを検討してみてください。
\お時間があればあわせてどうぞ/



