2020年版JAL国内線座席クラス比較・解説【普通席/クラスJ/ファーストクラス】

JAL座席クラス飛行機・空港

国内大手航空会社JALの座席クラスは普通席、クラスJ、ファーストクラスの3種類あります。

ファーストクラスは普通席の料金にプラス8,000円と値が張りますが、普通席・クラスJにはない豪華なサービスが受けられます。

また、手頃にゆったりとした座席に座りたい方には普通席の料金プラス1,000円で乗れるクラスJがおすすめです。

今回はJALの座席のクラスのシートとサービスを比較しました。JAL国内線に搭乗される際は参考にしてみてくださいね。

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JAL国内線座席クラスの種類と特徴

JAL B777-200のシートマップ
B777-200のシートマップ

JAL国内線の座席は以下の3種類です。

JAL国内線座席クラス

普通席・・・スタンダードな座席

クラスJ・・・普通席とファーストクラスの中間で、普通席に比べ余裕のある座席

ファーストクラス・・・国内線最上級の座席で、専用カウンター・専用ラウンジが利用でき、機内食やアルコール飲料のサービスが受けられる

続いてそれぞれの座席を詳しく紹介します。

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JAL国内線普通席のシートとサービス

JAL国内線普通席

普通席はスタンダードな座席でシートピッチは約79cm。ジェットスターなどのLCCの約71~74cmよりも少し幅が広いです。
ドリンクサービス(一部路線を除く)や機内Wi-Fiサービスが利用できます。

JAL国内線ドリンクサービス

JAL国内線ドリンクサービス
画像引用:JALホームページ

JALの国内線では一部の近距離路線を除いてドリンクサービスがあります。

ドリンクの種類
  •  JAL CAFÉ LINES(コーヒー)
  • JALオリジナルドリンク
    “スカイタイム キウイ”
  • アップルジュース
  • コカ・コーラ
  • 冷緑茶”綾鷹(あやたか)”
  • ミネラルウォーター
  • コンソメスープ

僕はコンソメスープが好きですが、飲んだ後喉が渇くんですよ。

最近はアップルジュースか綾鷹にしています。

キウイジュース(スカイタイムキウイ)はJAL限定の商品なので、気になる方は試してみてはいかがでしょうか。

JAL機内誌「SKYWARD」・「JAL SHOP」

JAL機内誌「SKYWARD」・「JAL SHOP」

座席のシートポケットにはJALの機内誌「SKYWARD」と機内販売・通信販売のカタログ「JAL SHOP」が入っています。

「SKYWARD」・「JAL SHOP」のいずれも持ち帰り可能です。

「JALSHOP」には機内限定商品と通信販売商品があります。通信販売商品はネットからでも申込みができます。

\通信販売商品はこちら/

JAL国内線機内Wi-Fiサービス

JAL国内線機内Wi-Fiサービス

JALの国内線の多くの路線では機内Wi-Fiが利用できます。

ネットを見るぶんには問題なく使える通信速度です。

A350・B787-8には普通席にもモニター搭載

JAL国内線B787-8普通席

2019年に導入されたA(エアバス)350-900やB(ボーイング)787-8(国内線仕様)には普通席にも個々の座席にモニターが搭載されています。

また、USBやコンセントなどもついているので、機内でパソコンやタブレット、スマホの充電もできるようになりました。

JAL国内線クラスJのシートとサービス

JAL国内線クラスJ座席
B767-300クラスJ座席

クラスJは普通席よりもゆとりのある座席で、ヘッドレスト、フットレストがついています。普通席よりも横の列が少なく、肘掛け幅も広いので隣の人が気になりません。

全路線1,000円ですので、東京=沖縄線など長距離路線の方が乗り得です。
クラスJを利用すると10%マイルが加算される特典があります。

クラスJ搭載機種と座席数

機種座席数
A350-90056~94
B777-30078
B777-20082
B787-858
B767-300ER30~42
B767-30042
B737-80020
エンブラエル19015

クラスJ座席シートピッチ、シート幅

JAL国内線クラスJシートピッチ

クラスJのシートピッチは前後平均97㎝、シート幅47㎝と普通席よりも広いです。

飛行機の座席は一般的に新幹線や特急列車よりもシートピッチが狭いですが、クラスJだと新幹線などのシートピットとほぼ同じサイズです。

座席の前に荷物を置いていますが、それでも足を伸ばす余裕があります。

JAL国内線ファーストクラスのシートとサービス

JAL国内線ファーストクラス

ファーストクラスは普通席の料金プラス8,000円で利用できるJAL国内線の最上級クラスです。シートピッチは約130㎝ありますのでゆったり伸ばせます。

ファースクラスには普通席・クラスJにはない以下のサービスがあります。

ファーストクラス限定特典
  • 専用のチェックインカウンターが利用可能
  • ダイヤモンド・プレミア専用保安検査場が利用可能
  • ダイヤモンド・プレミアラウンジ・サクララウンジが利用可能
  • 預けられる手荷物が45㎏まで無料、手荷物の引渡しが最優先で行われる
  • 優先搭乗が受けられる
  • 専用のアメニティグッズが完備されている
  • 機内食・アルコールドリンクサービスが受けられる
  • 区間マイルの50%が追加で加算される

ファーストクラスは羽田=福岡・新千歳・伊丹・那覇の一部の便に設定されています。対象便はJALのホームページで確認できます。

座席数が5~14席と非常に少ないので長距離路線の羽田=那覇線は特に人気があります。

機種による座席数は以下の通りです。

機種座席数
A350-90012
B777-20014
B787-86
B767-300ER5

JAL国内線ファーストクラス専用カウンター・専用ラウンジ

ファーストクラス専用のチェックインカウンター・専用ゲートを利用できますので混雑時でもスムーズに搭乗手続きができます。

JALダイヤモンドプレミアラウンジ
画像引用:JALホームページ

また最上級のダイヤモンドプレミアラウンジを利用できます。JALのラウンジは「サクララウンジ」が有名ですが、ダイヤモンドプレミアラウンジはサクララウンジよりもワンランク上のラウンジです。

JAL国内線ファーストクラス機内食

JAL国内線ファーストクラス機内食
画像引用:JALホームページ

国内線最上級のクラスで他のクラスにない機内食があります。

機内食は10日ごとにメニューが変わり、出発時間帯に応じて朝食・昼食・夕食が提供されます。

夕食はJALと提携している有名レストラン、有名料亭の味が機内で楽しめます。

JAL国内線ファーストクラスドリンクサービス

JAL国内線ファーストクラスドリンクサービス
画像引用:JALホームページ

また飲み物は日本酒やスパークリングワインをはじめ、各種アルコールドリンクを揃えています。
また、ソフトドリンクの種類も普通席やクラスJにない「月替わりのドリンク」やこだわりのコーヒー、緑茶もあります。

JAL国内線座席クラスの解説まとめ

JALA350-900

今回はJALの座席クラスを紹介しました。

ファーストクラスは値段も高く、予約も取りにくい路線(特に羽田=那覇線)もありますが、フライト前は上級会員だけが利用でできるチェックインカウンターやラウンジなどが体験でき、フライト中に機内食やアルコールドリンクがいただけます。

クラスJはプラス1000円でゆとりのある座席に座れ、マイルも多く貯まります。

JALの飛行機に乗る際には参考になれば幸いです。

この記事を書いた人

東京在住のブロガーのmoriです。
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