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【青春18きっぷ利用者向け】青森~函館間の移動手段まとめ

青森~函館移動方法まとめ

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春・夏・冬休みの期間に、JRの普通列車全線乗り放題となる「青春18きっぷ」。

実は普通列車だけを乗り継いで、青森~函館間の移動ができません。
北海道新幹線もしくはフェリーに乗車する必要があり、以下の移動方法があります。

青森~函館間の移動方法
  • 青春18きっぷと北海道新幹線オプション券で行く
  • 新青森~新函館北斗間を北海道新幹線を使う
  • 青森港~函館港をフェリーを使う

当記事では次の内容をメインにお伝えします。

青森から函館への移動に参考にしてみてくださいね。

なお、「青春18きっぷ」の使い方などについてはこちらの記事をご覧ください。

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青森~函館間を北海道新幹線オプション券で移動する方法

青森駅から函館駅まで青春18きっぷを使った場合のルート

青春18きっぷ」や「秋の乗り放題パス」だけでは津軽海峡を越えられませんが、「北海道新幹線オプション券」を組み合わせることで、奥津軽いまべつ~木古内~五稜郭間をで移動できます。

ちなみに津軽線 津軽二股駅と北海道新幹線 奥津軽いまべつ駅は隣接しています。

北海道新幹線オプション券の利用可能区間
  • 北海道新幹線 奥津軽いまべつ~木古内 (普通車の空いている席)
  • 道南いさりび鉄道 木古内~五稜郭 

それぞれ片道1回ずつ利用可能

2022年8月の大雨災害の影響で、津軽線 蟹田~三厩みんまや間で運休しています。
代行バスおよび乗合タクシーでの振替輸送を実施しています。
詳しくはJR東日本ホームページにて確認ください。

北海道新幹線は全席指定席ですが、普通車の空いている座席に座れます。
ただ、その座席の指定席券をお持ちの方が見えられたら、別の席に移動する必要があります。

2024年 青春18きっぷ北海道新幹線オプション券利用期間・発売期間など

2024年 青春18きっぷ北海道新幹線オプション券利用期間・発売期間は以下のとおりです。

2024年の「青春18きっぷ」の利用期間・発売期間は春季のみ発表されています。

2024年 北海道新幹線オプション券の利用期間

  • 2024年春季
    2024年3月1日(金)~4月10日(水)

2024年 北海道新幹線オプション券の発売期間

  • 2024年春季
    2024年2月20日(火)~4月10日(水)

北海道新幹線オプション券の発売場所

  • JR東日本・JR北海道の主な駅の指定席券売機、話せる券売機
  • JR東日本・JR北海道のみどりの窓口、びゅうプラザ
  • 提携販売センターおよび主な旅行会社
  • 全国のJRの主な駅のみどりの窓口・旅行センター

青春18きっぷの設定期間最終日まで購入できます。

値段

2,490円 (おとな・こども同額)

北海道新幹線オプション券を使った場合の青森~函館の料金

青春18きっぷの場合、1回分2,410円+オプション券2,490円=4,900円

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青森~函館間を北海道新幹線で移動する方法

青森駅から函館駅まで新幹線を使った場合のルート

青森=函館間で早く行くなら、北海道新幹線の新青森駅~新函館北斗駅間を乗り通すのがおすすめです。青森駅~函館駅間は2時間ほどで行けます。

新青森~新函館北斗間の北海道新幹線は1日13往復(定期列車)運行しています。

2回乗り換えする必要はありますが、新青森駅〜青森駅は1駅で新幹線との接続も悪くありません。

また、新函館北斗駅から函館駅までは「はこだてライナー」は北海道新幹線にあわせて運行しています。

北海道&東日本パス(特定特急券・北海道線特急オプション券)

青春18きっぷに似たきっぷで「北海道&東日本パス」があります。

「北海道&東日本パス」と「青春18きっぷ」の違う点として北海道新幹線の乗車できる範囲・乗車するのに必要なものがあげられます。

青春18きっぷ北海道&東日本パス
乗車できる区間奥津軽いまべつ
〜木古内
新青森
〜新函館北斗
新幹線乗車に
必要なもの
・北海道新幹線
オプション券
・特定特急券

特定特急券とは

特定特急券は普通車の空いている座席が利用できる特急券です。座席指定はできませんが、(通常期)指定席特急料金の530円引きの金額が利用できます。

北海道新幹線主な区間の特定特急券料金
  • 新青森~新函館北斗:4,000円
  • 新青森~木古内 :2,850円

特定特急券は空いている座席ならどこで座れますが、その座席に指定席券を持っている人が来たら、席を譲るようにしましょう。

北海道&東日本パスと特定特急券の組み合わせで乗車できるのは新青森~新函館北斗間のみです。

特例区間を超えて乗車すると、全区間の運賃及び料金が必要です

えきねっとトクだ値で20~40%OFF

JRインターネット予約サービス「えきねっと」の会員限定割引「えきねっとトクだ値」を使うと北海道新幹線の区間で20~40%割引が受けられます。

通常料金と「えきねっとトクだ値」の料金を比較しました。

種類割引率予約期限新青森~
新函館北斗
青森~新青森
新函館北斗~函館
合計
お先に
トクだ値
40%13日前
1:50
4,500円630 円5,130円
トクだ値20%当日
1:50
6,010円630 円6,640円
通常料金
(紙のきっぷ)
なし乗車直前
まで
7,630円含む7,630円

お先にトクだ値を使うと通常料金に比べ2,500円おトクです。

ちなみに「えきねっとトクだ値」を使う場合、青森~新青森(片道190円)、新函館北斗~函館(片道440円)の区間が別に運賃がかかります。

「えきねっとトクだ値」について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。

青森~函館間をフェリーで移動する方法

津軽海峡フェリー
画像引用:津軽海峡フェリーホームページ

青森=函館間を安く移動したい場合はフェリーがおすすめです。深夜便を利用すれば宿泊代を浮かせられます。

青森=函館間を運行しているフェリーには「津軽海峡フェリー」と「青函フェリー」の2社あります。

津軽海峡フェリー

画像引用:津軽海峡フェリーホームページ

津軽海峡フェリーは「津軽海峡ロード」という愛称で青森港=函館港を1日6往復運航しています。
ダイヤなど詳しくは津軽海峡フェリーホームページをご確認ください。

全船に無料Wi-Fiが完備されていて、バリアフリー化されているのが特徴です。

客室はスタンダードから最上級のスイートまで予算や用途に合わせて選べます。女性専用の「レディースルーム」もあり、深夜便でも女性の方が安心して利用できます。

津軽海峡フェリーの所要時間・本数

  • 所要時間:3時間40分
  • 本数:1日6往復
    (2024年2月現在)

津軽海峡フェリーの料金(スタンダード等級)

津軽海峡フェリーは乗船日により運賃が変わります。

区分期間大人小児
A期間2024年1月5日〜4月25日
5月7日〜5月31日
10月1日〜12月26日
2,860円1,430円
B期間2024年6月1日〜7月11日
8月19日〜9月30日
12月27日〜12月31日
3,420円1,710円
C期間2024年4月26日〜5月6日
7月12日〜8月18日
3,850円1,930円

津軽海峡フェリーでは往復割引やインターネット予約割引などがあります。詳しくはこちら

青森駅・新青森駅から津軽海峡フェリーターミナルへのアクセス

青森駅・新青森駅から青森港(津軽海峡フェリーターミナル)までは路線バス・タクシーで行けます。

バスで青森港へ向かう場合、「あおもりシャトルdeルートバス(ねぶたん号)」が便利です。

ねぶたん号
  • 料金:1乗車300円
  • 津軽海峡フェリーターミナルまでの所要時間
    青森駅前から14分
    新青森駅から9分
  • 時刻表:ねぶたん号時刻表
    (2023年4月1日〜)

バスが運行していない時間帯はタクシーが便利です。

津軽海峡フェリーターミナルから函館駅へのアクセス

函館港からは函館駅へはシャトルバスかタクシー、列車で向かいます。

シャトルバスは日中の時間帯、フェリーの到着・出発時間に合わせて運行されています。

シャトルバス

シャトルバスの運行していない時間帯はタクシーもしくは次に紹介する道南いさりび鉄道でのアクセスとなります。

定額タクシー

フェリー利用者限定で函館港から函館市内各地まで定額タクシーが特別価格で利用できます。

フェリー乗船者限定 定額タクシー料金
  • 五稜郭公園…1,360円
  • JR函館駅…1,360円
  • ベイエリア…1,520円
  • 湯の川温泉…2,240円

詳しくは津軽海峡フェリーホームページで確認してください。

道南いさりび鉄道

津軽海峡フェリー函館ターミナルから道南いさりび鉄道七重浜駅まで歩いて20分ほどで行けます。
荷物が少なくて体力に自信がある方におすすめです。

七重浜駅から函館駅までは10分(運賃340円)です。

青函フェリー

青函フェリー
画像引用:青函フェリーホームページ

青函フェリーは青森港と函館港を結ぶフェリーで1日8往復運航しています。全船に無料Wi-Fiが搭載されています。

青函フェリーは基本的にはモノクラスで津軽海峡フェリーに比べて質素な感じです。

値段は津軽海峡フェリーよりも安く、事前に予約すると割引クーポンが使えます。

青函フェリーの所要時間・本数

  • 所要時間:3時間50分
  • 本数:1日8往復

青函フェリーの料金

期間大人小人
(小学生)
2023年10月
~2024年3月
2,200円1,100円

割引クーポンを使うと、以下の料金で乗船できます。

期間大人小人
(小学生)
2024年2月1日~
3月31日
1,800円900円

青森駅・新青森駅から青函フェリーターミナルへのアクセス

青森駅・新青森駅から青函フェリー青森ターミナルへは路線バスもしくはタクシーで10~15分ほどで行けます。
先ほど紹介した津軽海峡フェリーのターミナルの近くにあります。

ねぶたん号
  • 料金:1乗車300円
    (乗車時に現金もしくは交通系ICカードにて支払い)
  • 津軽海峡フェリーターミナルまでの所要時間
    青森駅前から12分
    新青森駅から11分
  • ねぶたん号時刻表
  • 公式サイト:青森観光バス

タクシーでのアクセス

青森駅・新青森駅からフェリーターミナルまで定額タクシーが利用できます。

青森駅西口・新青森駅ともに10分ほどで到着します。

フェリーターミナルから函館駅へのアクセス

函館港からは函館駅へはシャトルバスかタクシー、列車で向かいます。
青森港とは違い、津軽海峡フェリーのターミナルとは別の場所にあります。

シャトルバス

シャトルバスが日中の時間帯、フェリーの到着・出発時間に合わせて運行されています。
青函フェリーターミナルから函館駅まで10分ほどかかります。

シャトルバス

タクシー

JR五稜郭駅・函館駅までタクシーを使えば10分ほどで到着します。

JR函館本線

青函フェリー函館ターミナルからJR函館本線・道南いさりび鉄道五稜郭駅まで歩いて20分ほどで行けます。荷物が少なくて体力に自信がある方におすすめです。

七重浜駅から函館駅までは5分(運賃240円)です。

北海道の宿泊施設はネット予約サイトがおすすめ

北海道をじっくり観光するなら、ホテルや温泉宿に宿泊するのもよいかと思います。

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青森~函館間 新幹線・フェリーなど移動手段まとめ

今回は青森~函館を青春18きっぷなどで使える「北海道新幹線オプション券」と新幹線、フェリーでの移動方法・アクセスを紹介しました。

最後にそれぞれのアクセスを表にまとめると次の通りです。

新幹線
(青森~函館)
在来線
(奥津軽いまべつ~
木古内のみ新幹線)
津軽海峡
フェリー
青函
フェリー
所要時間1時間30分6~7時間3時間40分+α3時間50分+α
乗換回数2回2~3回2回2回
料金7,630円
(通常料金)
2,490円
+青春18きっぷ
2,490円
+秋の乗り放題パス
3,280円~2,600円~

速く移動するなら新青森~新函館北斗間を北海道新幹線、安く移動するならフェリーがおすすめです。

フェリーは早朝から深夜便もあるので、行動の幅が広がります。

一方、青春18きっぷと一緒に使える「北海道新幹線オプション券」を使って青森⇔函館間の移動する場合、乗り換えが2~3回必要な上、時間も7時間かかることも。

最後になりますが、青森~函館間の移動に参考になれば幸いです。

\お時間があればあわせてどうぞ/

北海道新幹線乗車記

特急「北斗」乗車記

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