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【2025年版】新大阪駅~東京駅を東海道新幹線で安く行く方法

新大阪~東京 東海道新幹線で安く行く方法

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新大阪駅から東京駅までは、東海道新幹線の最速タイプ「のぞみ」を使えば、約2時間25分で行けます。とても便利ですよね。

でも、「新幹線は料金が気になる」という方も多いのではないでしょうか。

この記事では、新大阪駅~東京駅間を東海道新幹線で少しでも安く移動する方法をまとめました。

また、新幹線以外の移動手段も紹介します。

この記事でわかること
  • 東海道新幹線で安く行く方法
    (新大阪~東京・品川)
  • 新大阪~東京間の所要時間・本数
  • 新幹線以外のアクセス方法

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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新大阪〜東京・品川の東海道新幹線 料金一覧

東海道新幹線

まず、新大阪〜東京・品川間の東海道新幹線の料金をまとめました。

のぞみ

座席の種類おとなこども
指定席14,720円7,350円
自由席13,870円6,930円
グリーン車19,790円12,490円

ひかりこだま

座席の種類おとなこども
指定席14,400円7,190円
自由席13,870円6,930円
グリーン車19,470円12,330円

「ひかり」・「こだま」を利用した場合、指定席・グリーン車の料金が「のぞみ」に比べて320円安くなります。

新幹線の料金はシーズンごとに異なる

新幹線の指定席およびグリーン車の料金は、利用するシーズンによって変動します。

  • 最繁忙期(例: 年末年始やお盆):通常期料金に+400円
  • 繁忙期(例: 連休期間):通常期料金に+200円
  • 閑散期(例: 平日の一部など):通常期料金より-200円

※自由席の料金はシーズンに関係なく通年同じです。

対象日は「シーズン別の指定席特急料金」をご覧ください。

■最繁忙期
2025年4月25日〜5月6日、8月8日・9・16・17日、12月27日・30日
2026年1月3・4日

■繁忙期
2025年7月18日〜21日、25〜27日、8月1〜3・7・10・11・13〜15・22〜24日、9月12〜15・19〜21・23日、10月3〜5・10〜13・17〜19・24〜26・31日
11月1〜3・7〜9・14〜16・21〜24・28〜30日、12月26・28・29・31日
2026年1月2日、3月19〜31日

■閑散期
2025年4月7〜10・14〜17・21〜24日、5月7・8日、6月2〜5・9〜12・16〜19・23〜26・30日
7月1〜3・7〜10・14〜17・22〜24日、8月25〜28日、9月1〜4・8〜11・16〜19・24・25・29・30日、10月1・2日、12月1〜4・8〜11・15〜18・22・24日
2026年1月5〜8・13〜15・19〜22・26〜29日、2月2〜5・9〜12・16〜19・24〜26日、3月2〜5日

■通常期
上記の期間以外の日

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新大阪~東京・品川の東海道新幹線で格安で行く方法

新大阪~東京・品川の東海道新幹線で格安で行く方法

新大阪〜東京・品川間を東海道新幹線を安く利用するには次の方法があります。

  • 新幹線+ホテルパック
    (宿泊する方向け)
  • 日帰りパック
    (日帰り往復向け)
  • エクスプレス予約・スマートEX
  • EX早特21
    (のぞみ)
  • EX早特7
    (ひかり・こだま)
  • EXファミリー早特7
    (2人以上、ひかり・こだま)
  • ぷらっとこだま
  • e特急券
    (エクスプレス予約限定)
  • 自由席に乗車

ここからは東海道新幹線に安く乗る方法をそれぞれ詳しくみていきます。

それぞれ詳しくみてみましょう。

新幹線+ホテルパック(宿泊付き)

新幹線+ホテルパック

新大阪~東京間の新幹線と宿泊をセットで予約するなら、「新幹線+ホテルパック」がおすすめです。

最近はホテル料金が上がってきていますが、それでもこのパックはお得です。
安めのホテルを選べば、「新幹線の往復料金とほぼ同じくらいの価格」でホテル1泊がついてくることもあります。

たとえば、新大阪~東京間の新幹線「のぞみ」とホテル1泊の料金は、以下のとおりです。

  • 1名1室32,000円〜
    (食事なし)
  • 2名1室30,000円〜
    (食事なし)

旅行代金は、休前日(金・土曜日)や夏休みや年末年始などの繁忙期になるほど高くなります。

新幹線+ホテルパックは日本旅行JR・新幹線+宿泊セットプラン」やJTBの「ダイナミックパッケージ」や、JRの東海ツアーズの「EXダイナミックパック」などがあります。

新大阪~東京の新幹線宿泊パックを探す

また、JR東海ツアーズでは、時間帯をずらしてお得に旅行できる「ずらし旅」プランを販売しています。

対象の時間帯に新幹線を利用すると、「新幹線の往復+ホテル1泊+体験プログラム」がセットになったお得な内容です。
予約は出発前日の21時まで可能で、シートマップから希望の座席も選べます。

たとえば、新大阪~東京間なら、1泊2日で27,070円~(2名1室)と、東海道新幹線をリーズナブルに利用できます。

ずらし旅の検索はこちら

新幹線日帰りパック

新幹線日帰りパック

JR東海ツアーズなどでは新幹線の日帰り往復とアクティビティがセットになった「新幹線日帰りパック」を発売しています。

新幹線日帰り往復とずらし旅体験チケットがセットになった「ずらし旅」を使うと、新大阪⇔東京間の往復がおとな22,990円〜で可能です。

日帰りパックの「ずらし旅」で選べる体験はこちら

ただし、お盆期間や年末年始などは対象外です。

新大阪~東京の新幹線日帰りパックを探す

エクスプレス予約・スマートEX

エクスプレス予約・スマートEX

東海道新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約(EX予約)」・「スマートEX」を利用すると、通常料金よりも安く新幹線に乗車できます。

エクスプレス予約・スマートEXは新幹線の乗車券と特急券がセットになっています。

また、予約変更はチケットレスで改札を通る前なら、列車の出発前まで何度でも変更可能です。

新幹線乗車駅まで(降車駅から)在来線を利用する場合、在来線の運賃が別に必要になります。

エクスプレス予約とスマートEXの違い

エクスプレス予約は年会費1,100円(税込)がかかり、専用のクレジットカードが必要ですが、割引額が大きいのが特徴です。
また、「e特急券」を利用すれば特急券のみの購入も可能です。

一方、スマートEXは年会費無料で、新たにクレジットカードの申込む必要がないので、手軽に始められます。

「エクスプレス予約」・「スマートEX」の料金を比較

新大阪~東京・品川間の紙のきっぷとエクスプレス予約、スマートEXの料金を表にまとめました。

のぞみ(通常期)

種類おとなこども
紙のきっぷ14,720円7,350円
エクスプレス予約14,230円
(▲490円)
7,110円
(▲240円)
スマートEX14,520円
(▲200円)
7,250円
(▲100円)

ひかりこだま(通常期)

種類おとなこども
紙のきっぷ14,400円7,190円
エクスプレス予約13,910円
(▲490円)
6,950円
(▲240円)
スマートEX14,200円
(▲200円)
7,090円
(▲100円)

新大阪〜東京・品川間の場合、エクスプレス予約では紙のきっぷに比べて490円安くなります。
(のぞみ・ひかり・こだまとも)

また、エクスプレス予約・スマートEXには、「EX早特21」などの早割商品があります。

EX早特21(のぞみ)

「EX早特21」は、エクスプレス予約やスマートEXで利用できる、新幹線の乗車券と特急券がセットになったお得な商品です。

21日前までの予約可能で、「のぞみ」普通車指定席が対象です。

東海道新幹線の新大阪〜東京・品川間の料金はおとな12,980円と通常よりも1,740円安くなります。

また、こどもはおとなの半額で利用できます。

EX早特21の料金・利用期間・発売期間

新大阪〜東京・品川間のEX早特21の料金・発売期間はそれぞれ以下のとおりです。

  • 料金
    おとな 12,980円
    こども 6,480円
  • 割引金額
    おとな 1,740円おトク
    こども 870円おトク
  • 利用期間
    通年
    (2025年4月25日~5月6日、8月7日~8月17日、12月26日~2026年1月4日は除く)
  • 発売開始:乗車日1ヶ月前の10:00
  • 購入期限:乗車日21日前の23:30

「EX早特21」はお得ですが、いくつか注意点があります。

ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの混雑時期は利用できません。
また、座席数に限りがあり、予約後は列車や区間の変更もできません。

詳細&予約はこちら

EX早特7(ひかり・こだま)

「EX早特7」は、エクスプレス予約やスマートEXで利用できる、新幹線の乗車券と特急券がセットになったお得な商品です。

7日前までの予約可能で、「ひかり」・「こだま」普通車指定席が対象です。

東海道新幹線の新大阪〜東京・品川間の料金はおとな12,490円と通常よりも1,910円安くなります。

「ひかり」・「こだま」に限られ「のぞみ」よりも時間がかかりますが、7日前まで予約ができるので、直前にならないと予定が決まらない方におすすめです。

また、こどもはおとなの半額で利用できます。

EX早特7の料金・利用期間・発売期間

新大阪〜東京・品川間のEX早特7の料金・発売期間はそれぞれ以下のとおりです。

  • 料金
    おとな 12,490円
    こども 6,240円
  • 割引金額
    おとな 1,910円おトク
    こども 950円おトク
  • 利用期間
    通年
    (2025年4月25日~5月6日、8月7日~8月17日、12月26日~2026年1月4日は除く)
  • 発売開始:乗車日1ヶ月前の10:00
  • 購入期限:乗車日7日前の23:30

「EX早特7」は、「EX早特21」と異なり、柔軟な変更が可能な点が特徴です。

購入後も、乗車日から3ヶ月以内であれば、変更時点で購入可能な他の商品へ何度でも変更できます(※差額が必要)。
ただし、いくつか注意点があります。ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期は利用できず、座席数にも限りがあります。

詳細&予約はこちら

EXファミリー早特7(2名以上・ひかり・こだま)

「EXファミリー早特7」は7日前の予約で2名以上から利用で使える割引商品です。

この割引は「ひかり」「こだま」の普通車指定席が対象で、新大阪〜東京・品川間の料金はおとな12,000円と通常よりも2,400円安くなります。

ちなみに、「EXファミリー早特7」は2名以上であれば家族でなくても使えます。

EXファミリー早特7の料金

新大阪〜東京・品川間のEXファミリー早特7の料金は以下のとおりです。

EXファミリー早特7は平日でも利用できます。料金は平日・休日とも同額です。

  • 料金
    おとな 12,000円
    こども 5,990円
  • 割引金額
    おとな 2,400円おトク
    こども 1,200円おトク
  • 利用期間
    通年
    (2025年4月25日~5月6日、8月7日~8月17日、12月26日~2026年1月4日は除く)
  • 発売開始:乗車日1ヶ月前の10:00
  • 購入期限:乗車日7日前の23:30

購入後も、乗車日から3ヶ月以内であれば、変更時点で購入可能な他の商品へ何度でも変更できます(※差額が必要)。
ただし、いくつか注意点があります。ゴールデンウィーク・お盆・年末年始などの繁忙期は利用できず、座席数にも限りがあります。

詳細&予約はこちら

ぷらっとこだま(新幹線+1ドリンク)

ぷらっとこだま

「ぷらっとこだま」は、JR東海ツアーズが販売する、新幹線「こだま」普通車指定席とドリンク引換券がセットになったお得なパック商品です。

新大阪〜東京・品川間を片道11,110円〜で利用でき、「EX早特21」や「EX早特7」よりも安く、料金を重視する方におすすめです。

新大阪〜東京間の「こだま」は所要時間が約4時間で、「のぞみ」(約2時間30分)に比べると時間はかかりますが、その分、料金はおトクです。

予約はJR東海ツアーズの公式サイトから、乗車日の1か月前(前月同日)の10:00〜前日23:30まで可能です。

ドリンク引換券は電子チケットで発行されて、乗車日当日に利用できます。

ぷらっとこだまの料金

新大阪〜東京・品川間のぷらっとこだまの料金は以下のとおりです。
(2025年5月7日~6月30日)

おとな

A料金
(月~木曜日)
B料金
(金曜日)
C料金
(土日祝日)
普通車指定席11,110円11,460円11,640円
グリーン車12,360円12,680円12,850円

こども

A料金
(月~木曜日)
B料金
(金曜日)
C料金
(土日祝日)
普通車指定席5,720円5,900円5,990円
グリーン車7,850円8,060円8,160円
予約・詳細はこちら!

e特急券(エクスプレス予約限定)

e特急券はエクスプレス予約限定の特急券が安く利用できるサービスです。

乗車する前に、駅にある指定席券売機等できっぷの受取が必要です。

e特急券を利用する際には、別に乗車券が必要です。
こども用の設定もあります。

乗車日当日まで申し込みできますので、急な新幹線利用でも使えます。

e特急券の料金 (新大阪〜東京・品川)

新大阪〜東京・品川間のe特急券の料金は以下のとおりです。

のぞみ

種別e特急券(参考)
特急料金
指定席5,320円5,810円
自由席4,800円4,960円
グリーン車10,190円10,680円

ひかりこだま

種別e特急券(参考)
特急料金
指定席5,000円5,490円
自由席4,800円4,960円
グリーン車9,870円10,360円

※いずれも通常期

e特急券の場合、新大阪~東京・品川間の特急料金が指定席・グリーン車で490円、自由席で160円安くなります。

メリット:在来線との組み合わせでさらにお得

新幹線と在来線を通して乗る場合、エクスプレス予約よりもe特急券の方が安くなるケースがあります。
新幹線利用予定がある方は、事前に料金を比較してみてください。

自由席に乗車

指定席ではなく、自由席に乗ると東海道新幹線に安くなります。

新大阪~東京・品川間の東海道新幹線の自由席料金と割引額は以下のとおりです。

種別おとなこども
のぞみ13,870円
(▲850円)
6,880円
(▲420円)
ひかり・こだま13,870円
(▲530円)
6,880円
(▲260円)

自由席では座席の確保はできませんが、おとな530円~850円安くなります。

新大阪駅は「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」ともに始発列車がありますので、自由席でも比較的座れやすいです。

「のぞみ」は、自由席が1・2号車の2両と少なめです。
また、お盆や年末年始、GWなど全席指定席となる場合もあります。

「ひかり」・「こだま」は自由席の車両が「のぞみ」に比べて多いので、すべての座席が埋まる、立ち客が出ることも少ないです。

東海道新幹線 新大阪〜東京の所要時間・本数

新大阪駅〜東京駅間の東海道新幹線には以下の3種類あります。

  • のぞみ
    (速達タイプ)
  • ひかり
    (準速達タイプ)
  • こだま
    (各駅タイプ)

「のぞみ」が1時間に4~6本、「ひかり」が1時間に2本、「こだま」が1時間に1本あります。

この他、週末や大型連休を臨時列車が数多く運行されます。

新大阪⇔東京間の所要時間

新大阪⇔東京間の所要時間はそれぞれ以下のとおりです。

列車種別主な途中停車駅時間
のぞみ京都・名古屋
新横浜・品川
約2時間30分
ひかり■京都・名古屋・浜松
静岡・新横浜・品川
■名古屋までの各駅
豊橋or小田原・新横浜・品川
約2時間55分
こだま各駅停車約3時間55分

「のぞみ」が一番速く、「ひかり」が2番目に速く、「こだま」は各駅停車のため、「のぞみ」・「ひかり」よりも時間がかかります。

新大阪⇔東京 新幹線以外のアクセス

東京駅

新大阪駅⇔東京駅間は東海道新幹線以外にも以下のアクセス方法があります。

  • 高速バス
    (夜行バス)

それぞれ詳しくみてみましょう。

高速バス

大阪〜東京間の高速バスはJRバスをはじめ、数多くのバス会社が運行しています。

高速バスは大阪駅発着の便が多いです。

JRバス

JR高速バスの場合、昼行・夜行どちらもあります。

運賃(料金)は2024年9月現在のものです。
乗車日・予約時期等により変動します。
所要時間は交通状況により前後する場合があります。

運行区間・所要時間・運賃は以下のとおりです。

名称運行区間
(主な停車バス停)
所要時間運賃
(料金)
グラン昼特急
(昼行)
大阪駅〜京都深草〜バスタ新宿
〜東京駅日本橋口
約8時間30分
(バスタ新宿)
2,700円〜12,000円
グランドリーム号
(夜行)
大阪駅~バスタ新宿
~東京駅日本橋口
約8時間20分
(バスタ新宿)
2,500円〜12,500円(4列)
4,400円〜14,500円(3列)

昼行バス、夜行バスともに大阪駅JR高速バスターミナルより発着しています。

JRバス以外

JRバス以外にも「さくら高速バス」など多くのバス会社が運行しています。

運賃は乗車日や便より異なりますが、4列シートの場合、3,000円〜12,000円程度です。

お盆・年末年始・ゴールデンウィーク期間の運賃は新幹線とほぼ同じぐらいです。

高速バスの予約は楽天トラベルなどの予約サイトからできます。

高速バスの予約はこちら

新大阪〜東京間の新幹線で安く乗る方法|よくある質問

最後に新大阪〜東京間の新幹線に乗車する際のよくある質問をまとめました。

Q
新大阪~東京間を片道で安く行く方法は?
A

事前に予定が決まっている場合は「EX早特21」がおすすめです。
こちらはJRの「エクスプレス予約」・「スマートEX」会員限定です。

Q
宿泊をともなう新大阪~東京間を往復利用の場合は?
A

宿泊をともなう旅行の場合は、「新幹線+ホテルパック」がおすすめです。
安いプランの場合、新幹線の正規価格とほぼ同じ料金で、更にホテル1泊がついてきます。

Q
日帰りで新大阪~東京間を新幹線で往復する場合は?
A

日帰りで新幹線往復する場合は、「日帰りパック」がおすすめです。
時間などの条件が合えばJR東海ツアーズなどで発売している「ずらし旅」がおトクです。

Q
当日(直前)に新大阪〜東京間の東海道新幹線を安く利用する方法は?
A

エクスプレス会員の場合は、エクスプレス予約、そうでない場合は自由席を利用すると良いでしょう。

ただし、「のぞみ」の自由席は少なめです。また、ゴールデンウィークやお盆、年末年始は全席指定席になる期間もあります。
「ひかり」が5両、「こだま」は10両程度自由席があるので、そちらを利用するといいかもしれません。

Q
新大阪〜東京間の往復割引は使えないの?
A

新大阪〜東京間の距離が552.6kmと、600km以下のため往復割引は適用されません。

Q
新大阪~東京間の新幹線以外で行く方法は?
A

新大阪〜東京間は東海道新幹線が一般的ですが、高速バスや普通列車で行く方法があります。

高速バスは昼行便と夜行便があります。大阪駅周辺発着が多いです。

普通列車は東海道本線経由で行くのが一般的です。
大阪~東京間は乗り継いで約9時間30分かかります。

今回は新大阪〜東京間の東海道新幹線で安く行く方法を紹介しました。

新幹線とホテルをセットで予約する場合、「新幹線+ホテルパック」がおすすめです。

前日までの予約が必要、列車の時間が変更できないというデメリットはありますが、新幹線の往復料金でホテルが1泊ついてくるのは魅力的です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

\新幹線とホテルのセットでおトク/

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