新大阪〜東京間は、東海道新幹線「のぞみ」なら最短約2時間25分。
出張・旅行で利用する人も多い一方、「どの買い方が一番安いの?」と迷いやすい区間でもあります。
この記事では、新幹線+ホテルパック(日帰り/宿泊)・ぷらっとこだま・EX予約・EX早特・自由席など、主要な割引ルートをひと目で比較できるようにまとめました。
さらに、あなたに最適な買い方がすぐに分かる診断チャートも掲載しています。
また、新幹線以外の移動手段(高速バス)もあわせて解説。
新大阪〜東京の新幹線を「できるだけ安く・失敗せずに」予約したい方に向けて、必要な情報を網羅しました。
- 新大阪〜東京を最安で移動できる主要プランの比較
- ホテルパック・日帰りパックを使った節約術
- EX早特・EX予約など、自分で安く手配する方法
新大阪〜東京はどれで行くと安い?主要プランをひと目で比較

新大阪〜東京間を安く移動する方法は複数ありますが、条件別の最安目安は次のとおりです。
- とにかく最安で行きたい(片道)
→ ぷらっとこだま:11,360円~ - 東京で1泊する
→ 新幹線+ホテルパック:約30,000円~(往復+宿泊) - 日帰り往復
→ 新幹線日帰りパック:約25,300円~ - 当日・直前予約
→ 自由席:13,870円/EX予約:14,230円
まずは全体像を比較してみましょう。
(料金は2026年5月現在)
| 商品名 | 料金 | 特徴 |
|---|---|---|
| 新幹線+ホテルパック (宿泊付き) | 30,000円~ (往復・ホテル込) | ・宿泊込みで最安レベル ・東京で宿泊する旅行や出張向け ・在庫が豊富で予約しやすい |
| 新幹線日帰りパック (往復セット割) | 25,300円~ (往復) | ・日帰り出張や弾丸旅行向け ・出発日・便指定などの条件あり |
| ぷらっとこだま | 11,360円~ (片道) | ・最安重視の方におすすめ ・のぞみ・ひかりは利用不可 |
| エクスプレス予約 (EX予約) | 14,230円 (片道・のぞみ・通常期) | ・当日予約にも対応 ・年会費1,100円かかる |
| スマートEX | 14,520円 (片道・のぞみ・通常期) | ・当日予約にも対応 ・年会費不要 |
| EX早特21 | 12,980円 (片道) | ・早めに予定が決まる人向け ・EX予約・スマートEX 会員限定割引 |
| 自由席 | 13,870円 (片道) | ・直前でも乗れる ・混雑しやすい時間帯あり ・年末年始などの期間は 「のぞみ」の自由席なし |
どの手段が自分に合っているかは、「宿泊の有無」「日帰りかどうか」「早割を使えるか」で大きく変わります。
ここからは、それぞれのプランを詳しく解説しながら、あなたに最適な選び方を紹介します。
あなたに最適な選び方(診断チャート)
新大阪〜東京の新幹線を安く利用する方法は複数あります。
「どれを選べばいいか分からない」という方のために、目的別の選び方をまとめました。
以下の質問に「はい/いいえ」で答えていくだけで、あなたに合った最安プランがわかります。
Q1. 東京で宿泊しますか?
・はい → 新幹線+ホテルパックへ
・いいえ → Q2へ
Q2. 日帰り往復しますか?
・はい→新幹線日帰りパック
・いいえ→Q3へ
Q3. 何を優先しますか?
・できるだけ安く → ぷらっとこだま
・当日でも確実に早く移動したい → エクスプレス予約・スマートEX
診断でおおまかな方向性が分かったら、このあとそれぞれの料金や特徴を詳しく解説します。
自分に合った最適な方法を選ぶ際の参考にしてください。
新大阪〜東京・品川の東海道新幹線の料金と所要時間

東海道新幹線の新大阪~東京間は「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」のいずれかで行けます。
運行本数は「のぞみ」が1時間に4~6本、「ひかり」が1時間に2本、「こだま」が1時間に2本で、週末や大型連休を中心に臨時列車が数多く運行されます。
まず、新大阪~東京・品川間の東海道新幹線の料金と所要時間を表にまとめました。
新大阪~東京・品川 通常料金
新大阪〜東京・品川間の「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」の料金は以下のとおりです。
新大阪駅から東京駅でも品川駅でも、料金は同じです。
■のぞみ
| 座席の種類 | おとな | こども |
|---|---|---|
| 指定席 | 14,720円 | 7,350円 |
| 自由席 | 13,870円 | 6,930円 |
| グリーン車 | 19,590円 | 12,490円 |
※「のぞみ」は、GW、お盆、年末年始などの期間は全席指定席で自由席はありません。
■ひかり・こだま
| 座席の種類 | おとな | こども |
|---|---|---|
| 指定席 | 14,400円 | 7,190円 |
| 自由席 | 13,870円 | 6,930円 |
| グリーン車 | 19,270円 | 12,330円 |
「ひかり」・「こだま」を利用した場合、指定席・グリーン車の料金が「のぞみ」に比べて320円安くなります。
新幹線の料金はシーズンごとに異なる
新幹線の指定席およびグリーン車の料金は利用するシーズンによって変動します。
シーズン別の増減額は以下のとおりです。
- 最繁忙期:通常期+400円
- 繁忙期:通常期+200円
- 閑散期:通常期−200円
- 通常期:増減なし
各シーズンの具体的な対象日については、毎年変更されるため、最新情報は「JR東海公式サイト」で確認することをおすすめします。
所要時間(のぞみ・ひかり・こだま比較)
新大阪~東京・品川間の列車種別ごとの所要時間はそれぞれ以下のとおりです。
「ひかり」は列車により停車駅が異なります。
| 列車種別 | 主な途中停車駅 | 新大阪~品川 | 新大阪~東京 |
|---|---|---|---|
| のぞみ | 京都・名古屋 新横浜 | 約2時間15分 | 約2時間25分 |
| ひかり | ■京都・浜松 静岡・新横浜 ■名古屋までの各駅 豊橋or小田原 新横浜 | 約2時間45分 | 約2時間55分 |
| こだま | 各駅停車 | 約3時間45分 | 約3時間55分 |
「のぞみ」が一番速く、「ひかり」が2番目に速く、「こだま」は各駅停車のため、「のぞみ」・「ひかり」よりも時間がかかります。
新大阪〜東京間だけでなく、東海道新幹線全線の停車駅や所要時間、料金比較は「東海道新幹線をおトクに移動(2026年版)」で紹介しています。
東京駅と品川駅どっちで降りるべき
新大阪から東京方面へ行く際、「東京駅と品川駅のどちらで降りると便利か」という点も気になるところです。
行き先別のアクセスをわかりやすく比較した記事をこちらでまとめています。
新大阪〜東京 新幹線をおトクに利用する方法(宿泊・日帰りパック)

新大阪から東京・品川まで新幹線をおトクに使うなら、「新幹線+ホテル(宿泊)パック」や「日帰りツアー」がおすすめです。
往復の新幹線チケットとホテルがセットになっているため、個別に手配するより費用を抑えられます。
予約もネットで手軽にでき、JR東海ツアーズ・日本旅行・JTBなど大手サイトで豊富に選べます。
出張や週末旅行など、「時間もお金もムダにしたくない」という方にぴったりのプランです。
新幹線+ホテルパック(宿泊付き)

新大阪〜東京・品川間をおトクに行くなら、「新幹線+ホテルパック」がおすすめです。
往復の新幹線チケットと宿泊がセットになっており、別々に手配するより費用を抑えられます。
新大阪~東京間の料金は往復の新幹線とホテル1泊付き(食事なし)で以下のとおりです。
- 1名1室32,000円〜
- 2名1室30,000円〜
※金・土曜や連休、年末年始はやや高めですが、平日出発なら比較的おトクです。
各旅行会社で料金や条件が異なるため、まずは主要3社の特徴を簡単にまとめます。
さらに詳しい比較(使いやすさ・座席指定の自由度など)は別記事「新幹線+ホテルパック比較|東海道新幹線のおトクな予約方法」で確認できます。
日本旅行「JR・新幹線+宿泊セットプラン」
日本旅行の新幹線+宿泊セットプランは、料金が比較的安く、ホテルの選択肢も豊富なのが魅力です。
出張でも観光でも使いやすく、初めての方にも向いています。
- 料金が安めで、ホテルの選択肢が多い
- のぞみ指定席・グリーン車も選択可
- シートマップで座席指定OK
- きっぷは駅受取 or 宅配を選択可能
日本旅行公式サイトでは、オンライン限定プランや早割タイプも用意されているので、予約のタイミング次第でさらにおトクに利用できます。
☆日本旅行の新幹線+宿泊プランを検索・予約する
JTB「ダイナミックパッケージ」
JTBの「ダイナミックパッケージ」は、新幹線とホテルをまとめて予約できる便利なセットプランです。
- 新幹線とホテルをまとめて予約可能
- シートマップで座席指定可能
- 最長13泊14日までの長期旅行まで対応
JTB公式サイトでは、早割プランや期間限定の割引キャンペーンも多く、タイミング次第でさらにおトクに利用できます。
☆JTB『ダイナミックパッケージ』の料金や空席を確認する
JR東海ツアーズ

JR東海ツアーズの「EXダイナミックパッケージ」は、東海道新幹線を柔軟に予約できるセットプランです。
- 「EXダイナミックパッケージ」は新幹線とホテルを自由に組み合わせ可能
- 交通系ICカードやQRチケットでそのまま乗車可能
- 出発直前まで新幹線予約の変更ができるプランもあり
JR東海ツアーズでは、乗車日や時間帯をずらすことで、体験クーポンが付いてくる「ずらし旅」という商品もあります。
☆「EXダイナミックパッケージ」・「ずらし旅」の料金や空席を確認する
新大阪〜東京間の「新幹線+ホテルパック」は、出発日・利用シーン・座席のこだわり によって最適なプランが変わります。
まずは希望に近い旅行会社をチェックし、最新の料金と空席を確認してみてください。
新幹線日帰りパック(往復セット割引)

新大阪から東京へ日帰りするなら、JR東海ツアーズの「ずらし旅」などの日帰りパックがおすすめです。
新幹線の往復チケットに、東京で使える体験クーポンがセットになっており、
おとな1人あたり約25,000円台から利用できます。
通常の往復きっぷよりも約4,000円おトクに新幹線を利用できるのが魅力です。
日帰りでも観光やグルメをしっかり楽しみたい方にぴったり。
また、日本旅行やJTBなどの旅行会社でも、同様の日帰りパックを販売しています。
プラン内容や価格は時期によって異なるため、予約前に比較して選ぶのがおすすめです。
なお、「ずらし旅」はお盆や年末年始など繁忙期は対象外となる場合があるため、事前に対象日を確認しておきましょう。
ぷらっとこだま(「こだま」片道+1ドリンクのセット)

「ぷらっとこだま」は、JR東海が出しているおトクな旅行商品で、新幹線「こだま」の普通車指定席のきっぷとドリンク引換券がセットになっています。
新大阪〜東京・品川間の場合、片道11,360円〜利用できます。
通常の料金よりも安く、「こだま」でゆったり移動したい人にぴったりです!
申し込みはJR東海ツアーズ公式サイトから乗車日の1か月前(前月同日)の10:00から前日の23:30まで予約できます。
ぷらっとこだまの乗車方法
ぷらっとこだまはチケットレス乗車で、交通系ICカードもしくはQRチケットで乗車できます。
》詳しくはこちら
ドリンク引換券の使い方
ドリンク引換券は電子チケットで、使えるのは乗車日当日から8日間(翌週の同じ曜日まで)です。
ドリンク引換券は、予約完了時に送られるメールもしくはEX旅パックのマイページから入手できます。
》詳しくはこちら
ドリンクの引換は東海道新幹線の各駅にあるキヨスクなどでできます。
ぷらっとこだまの料金
新大阪〜東京・品川間のぷらっとこだまの料金は以下のとおりです。
■2026年4月1日〜6月30日乗車分
(2026年4月25日〜5月6日は除く)
| おとな | A料金 (月~木曜日) | B料金 (金曜日) | C料金 (土日祝日) |
|---|---|---|---|
| 普通車指定席 | 11,360円 | 11,710円 | 11,900円 |
| グリーン車 | 12,550円 | 12,880円 | 13,040円 |
| こども | A料金 (月~木曜日) | B料金 (金曜日) | C料金 (土日祝日) |
|---|---|---|---|
| 普通車指定席 | 6,050円 | 6,240円 | 6,330円 |
| グリーン車 | 8,100円 | 8,310円 | 8,420円 |
「ぷらっとこだま」の申込はJR東海ツアーズの公式サイトからできます。
予約・詳細はこちら!
新大阪〜東京・品川を自分で安く手配する方法(EX予約・自由席)

新大阪〜東京・品川間の東海道新幹線を安く乗りたいなら、自分で予約するのもおすすめです。
「エクスプレス予約」や「スマートEX」、割引付きの「EX早特」、自由席などを使えば、通常よりおトクに行けます。
ここからは、それぞれの安く乗る方法をわかりやすく紹介します。
エクスプレス予約・スマートEX

東海道新幹線のネット予約サービス「エクスプレス予約(EX予約)」・「スマートEX」を利用すると、通常料金よりも安く新幹線に乗車できます。
エクスプレス予約・スマートEXは新幹線の乗車券と特急券がセットになっています。
また、予約変更はチケットレスで改札を通る前なら、列車の出発前まで何度でも変更可能です。
新幹線乗車駅まで(降車駅から)在来線を利用する場合、在来線の運賃が別に必要になります。
エクスプレス予約とスマートEXの違い
エクスプレス予約は年会費1,100円(税込)がかかり、専用のクレジットカードが必要ですが、割引額が大きいのが特徴です。
また、「e特急券」を利用すれば特急券のみの購入も可能です。
一方、スマートEXは年会費無料で、新たにクレジットカードの申込む必要がないので、手軽に始められます。
エクスプレス予約・スマートEXの詳しい使い方や料金の違いは、以下の記事で解説しています。
「エクスプレス予約」・「スマートEX」の料金を比較
新大阪~東京・品川間の紙のきっぷとエクスプレス予約、スマートEXの料金を表にまとめました。
■のぞみ(通常期)
| 種類 | おとな | こども |
|---|---|---|
| 紙のきっぷ | 14,720円 | 7,350円 |
| エクスプレス予約 | 14,230円 (▲490円) | 7,110円 (▲240円) |
| スマートEX | 14,520円 (▲200円) | 7,250円 (▲100円) |
■ひかり・こだま(通常期)
| 種類 | おとな | こども |
|---|---|---|
| 紙のきっぷ | 14,400円 | 7,190円 |
| エクスプレス予約 | 13,910円 (▲490円) | 6,950円 (▲240円) |
| スマートEX | 14,200円 (▲200円) | 7,090円 (▲100円) |
新大阪〜東京・品川間の場合、エクスプレス予約では紙のきっぷに比べて490円安くなります。
(のぞみ・ひかり・こだまとも)
EX早特(早期割引きっぷ)
エクスプレス予約・スマートEXには、早期予約で新幹線料金が安くなる「EX早特」という割引商品があります。
新大阪〜東京・品川間では、普通車指定席の通常料金より1,700円〜2,400円前後安くなるのが特徴です。
早めに予定が決まっている場合の選択肢のひとつとして覚えておくとよいでしょう。
新大阪〜東京・品川間のEX早特一覧(普通車)
新大阪〜東京・品川間では、普通車指定席を対象としたEX早特が複数設定されています。
主に「のぞみ」「ひかり・こだま」で利用でき、早期予約により通常料金より安く乗車できます。
| 商品名 | 対象列車 | 料金 (おとな) | 割引額 |
|---|---|---|---|
| EX早特21 | のぞみ | 12,980円 | 1,740円 |
| EX早特7 | ひかり・こだま | 12,490円 | 1,910円 |
| EXファミリー 早特7 | ひかり・こだま (2名以上) | 12,000円 | 2,400円 |
新大阪〜東京・品川間のEX早特一覧(グリーン車)
グリーン車については、新大阪〜東京・品川間では「EX早特3」が設定されています。
のぞみ・ひかり・こだまのグリーン車が対象で、出発3日前までの予約により割引が適用されます。
| 対象列車 | 料金 (おとな) | 割引額 |
|---|---|---|
| のぞみ | 16,560円 | 3,030円 |
| ひかり | 14,670円 | 4,600円 |
| こだま | 13,870円 | 5,400円 |
利用時の注意点
- EX早特21(のぞみ)のみ、予約後の列車・区間変更はできません
- 商品ごとに発売期限(21日前・7日前・3日前)が異なります
- 座席数には限りがあります
- ゴールデンウィーク・お盆・年末年始など利用できない期間があります
e特急券(エクスプレス予約限定)
e特急券はエクスプレス予約限定の特急券が安く利用できるサービスです。
乗車する前に、駅にある指定席券売機等できっぷの受取が必要です。
e特急券を利用する際には、別に乗車券が必要です。
こども用の設定もあります。
乗車日当日まで申し込みできますので、急な新幹線利用でも使えます。
e特急券の料金 (新大阪〜東京・品川)
新大阪〜東京・品川間のe特急券の料金は以下のとおりです。
■のぞみ
| 種別 | e特急券 | (参考) 特急料金 |
|---|---|---|
| 指定席 | 5,320円 | 5,810円 |
| 自由席 | 4,800円 | 4,960円 |
| グリーン車 | 10,190円 | 10,680円 |
■ひかり・こだま
| 種別 | e特急券 | (参考) 特急料金 |
|---|---|---|
| 指定席 | 5,000円 | 5,490円 |
| 自由席 | 4,800円 | 4,960円 |
| グリーン車 | 9,870円 | 10,360円 |
※いずれも通常期
e特急券の場合、新大阪~東京・品川間の特急料金が指定席・グリーン車で490円、自由席で160円安くなります。
メリット:在来線との組み合わせでさらにお得
新幹線と在来線を通して乗る場合、エクスプレス予約よりもe特急券の方が安くなるケースがあります。
新幹線利用予定がある方は、事前に料金を比較してみてください。
自由席に乗車
指定席ではなく、自由席に乗ると東海道新幹線に安くなります。
新大阪~東京・品川間の東海道新幹線の自由席料金と割引額は以下のとおりです。
| 種別 | おとな | こども |
|---|---|---|
| のぞみ | 13,870円 (▲850円) | 6,880円 (▲420円) |
| ひかり・こだま | 13,870円 (▲530円) | 6,880円 (▲260円) |
自由席では座席の確保はできませんが、おとな530円~850円安くなります。
新大阪駅は「のぞみ」・「ひかり」・「こだま」ともに始発列車がありますので、自由席でも比較的座れやすいです。
「のぞみ」は、自由席が1・2号車の2両と少なめです。
また、お盆や年末年始、GWなど全席指定席となる場合もあります。
「ひかり」・「こだま」は自由席の車両が「のぞみ」に比べて多いので、すべての座席が埋まる、立ち客が出ることも少ないです。
JR東海 株主優待券
JR東海の株主優待券を使うと、片道の運賃・特急料金が10%OFFになります。
株主優待券は1度に2枚まで使えて、2枚使った場合、運賃・特急料金が20%OFFになります。
1枚の株主優待券で2名以上で利用できません。
新大阪~東京・品川間の東海道新幹線の料金は以下のとおりです。
(いずれも通常期におとな1名「のぞみ」利用、株主優待券1枚使用)
| 座席種別 | 株主割引 料金 | 通常料金 | 差額 |
|---|---|---|---|
| 普通車指定席 | 13,240円 | 14,720円 | 1,480円 |
| グリーン車 | 17,810円 | 19,790円 | 1,980円 |
株主優待券の入手方法
JR東海の株主優待券は株主になれば入手できますが、株を買うための資金が必要です。
株主にならなくても、金券ショップなどでJR東海株主優待券が売っている場合があります。
株主優待券の値段は、季節や需給、有効期間などによって変わりますが、1枚500円~1,000円程度で販売されています。
新大阪⇔東京 新幹線以外のアクセス

新大阪駅⇔東京駅間は東海道新幹線以外にも以下のアクセス方法があります。
- 高速バス
(夜行バス)
それぞれ詳しくみてみましょう。
高速バス
大阪〜東京間の高速バスはJRバスをはじめ、数多くのバス会社が運行しています。
高速バスは大阪駅発着の便が多いです。
JRバス
JR高速バスの場合、昼行・夜行どちらもあります。
運賃(料金)は乗車日・予約時期等により変動します。
所要時間は交通状況により前後する場合があります。
運行区間・所要時間・運賃は以下のとおりです。
| 名称 | 運行区間 (主な停車バス停) | 所要時間 | 運賃 (料金) |
|---|---|---|---|
| グラン昼特急 (昼行) | 大阪駅〜京都深草〜バスタ新宿 〜東京駅日本橋口 | 約8時間30分 (バスタ新宿) | 3,400円〜12,000円 |
| グランドリーム号 (夜行) | 大阪駅~バスタ新宿 ~東京駅日本橋口 | 約8時間20分 (バスタ新宿) | 2,500円〜12,500円(4列) 4,400円〜14,500円(3列) |
昼行バス、夜行バスともに大阪駅JR高速バスターミナルより発着しています。
JRバス以外
JRバス以外にも「さくら高速バス」など多くのバス会社が運行しています。
運賃は乗車日や便より異なりますが、4列シートの場合、3,000円〜12,000円程度です。
お盆・年末年始・ゴールデンウィーク期間の運賃は新幹線とほぼ同じぐらいです。
高速バスの予約は楽天トラベルなどの予約サイトからできます。
新大阪〜東京間の新幹線で安く乗る方法|よくある質問

ここでは、新大阪〜東京間の新幹線に乗車する際のよくある質問をまとめました。
- Q新大阪〜東京を新幹線で往復+宿泊で安く行く方法は?
- A
宿泊をともなう新大阪〜東京の往復利用なら、新幹線+ホテルパックが最も安くなるケースが多いです。
プランによっては、新幹線の通常往復料金とほぼ同じ金額でホテル1泊がセットになります。主要な販売サイトは次の通りです。料金・空席は公式ページで確認できます。
▶ 各社の最新料金・空席状況はこちら
- Q新大阪〜東京を日帰りで新幹線往復すると安いのは?
- A
新大阪〜東京を日帰りで新幹線往復する場合は、新幹線日帰りパックを利用するのがおすすめです。
時間帯の条件が合えば、JR東海ツアーズの「ずらし旅(日帰り)」が通常より安くなることがあります。
- Q新大阪〜東京の新幹線で片道を安く乗る方法は?
- A
新大阪〜東京を片道で安く利用したい場合は、事前予約が条件の「EX早特21」がおすすめです。
EX早特21は、JR東海のエクスプレス予約・スマートEX会員限定で利用できる早期割引きっぷです。
- Q当日(直前)に新大阪〜東京間の東海道新幹線を安く利用する方法は?
- A
エクスプレス会員の場合は、エクスプレス予約、そうでない場合は自由席を利用すると良いでしょう。
ただし、「のぞみ」の自由席は少なめです。また、ゴールデンウィークやお盆、年末年始は全席指定席になる期間もあります。
「ひかり」が5両、「こだま」は10両程度自由席があるので、そちらを利用するといいかもしれません。
- Q新大阪~東京間の新幹線以外で行く方法は?
- A
新大阪〜東京間は東海道新幹線が一般的ですが、高速バスや普通列車で行く方法があります。
高速バスは昼行便と夜行便があります。大阪駅周辺発着が多いです。
新大阪〜東京以外の区間も含めた、東海道新幹線のおトクなきっぷ・予約方法は[東海道新幹線をおトクに移動!(2026年版)]で詳しく解説しています。
まとめ|新大阪〜東京 東海道新幹線を格安で予約

今回は新大阪〜東京間の東海道新幹線で安く行く方法を紹介しました。
新幹線とホテルがセットになった「新幹線+ホテルパック」をうまく使うことで、実質的に“宿泊無料”になるケースもあります。
「少しでもおトクに移動したい」「東京で1泊しておきたい」方は、新幹線+ホテルパックをチェックしてみるのがおすすめです。
新大阪〜東京のプランをチェックしたら、ほかの地域から東京へ向かう新幹線情報もあわせて見てみましょう。
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